「またこの時期が来た…」毎月やってくる頭痛とイライラ

生理前になると、なぜか頭が重い。

肩もこるし、イライラも止まらない…。

「PMSだから仕方ない」と思いつつ、毎月しんどさを抱えていませんか?

実はこのPMSの頭痛、ホルモンバランスの変化だけでなく、自律神経の乱れも深く関係しているんです。

PMSと自律神経の関係って?

ホルモンの変化が自律神経に影響する

生理前はエストロゲンとプロゲステロンというホルモンのバランスが大きく変化します。

この変化に体がついていけず、自律神経が過敏になりやすいのです。

自律神経が乱れると、血流が悪くなり、筋肉もこわばり、結果的に頭痛や肩こり、気分の不安定さにつながります。

交感神経が優位になると頭痛が起きやすくなる

特に生理前は、交感神経(=緊張モード)が優位になりがち。

この状態が続くと、血管が収縮し、脳への血流が減少 → 緊張型頭痛や片頭痛に繋がるケースが多く見られます。

自律神経とホルモンの関係についてはこちらの記事を👇

サロンでよくあるご相談:PMSと頭痛のリアル

お客様

毎月のように、生理前になるとこめかみがズキズキする‥

お客様

なんとなく呼吸が浅くて、イライラが強くなる。

実際、サロンにはこうしたPMS期の不調で来店される方が多くいらっしゃいます。

ある30代女性のお客様は、毎月PMS期になると頭痛と肩こりがひどく、痛み止めを常用していましたが、「呼吸と姿勢のケア、首肩の温め」などを意識して取り入れたところ、1ヶ月目から頭痛の頻度が激減。

特別なことではなくても、「今の自分の状態に気づく」ことが大きな変化の一歩になると、私は日々実感しています。

自律神経を整えてPMS頭痛をやわらげるセルフケア

胸に手を当てる女性

ここでは、簡単にできるセルフケアをご紹介します。

① 呼吸を整える(4秒吸って、6秒吐く)

腹式呼吸イラスト

深くゆっくり吐くことで、副交感神経が優位になり、血管の緊張がほぐれます。

時間がない朝でも、1分間の深呼吸を習慣にすると、徐々に自律神経のバランスが整いやすくなります。

② 首・肩まわりを温める

首にホットタオルを巻くイラスト

温めることで血流が改善し、筋肉のこわばりもゆるみやすくなります。

カイロや蒸しタオルを使って、首の後ろ・肩甲骨の間・腰を意識的にあたためてみてください。

③ 香りで自律神経にアプローチ

PMS期は、気分も沈みやすくなります。

そんな時は、ラベンダー・ゼラニウム・イランイランなど、女性ホルモンにやさしく働きかけるアロマを取り入れてみましょう。

④ スマホ時間を減らす

夜寝る前のスマホは交感神経を刺激し、眠りが浅くなります。

PMS中は特に感情の起伏が大きくなりがちなので、情報を減らす時間=心を守る時間と意識してみてください。

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【まとめ】

PMSによる頭痛やイライラに、毎月振り回されていませんか?

「ホルモンのせいだから」とあきらめる前に、「自律神経のバランス」という視点を取り入れてみるだけで、体と心の軽さが変わります。

不調が出てから対処するのではなく、自分のリズムを知り、先回りでケアしていくことが何より大切です。

▶ もっと詳しく知りたい方は: 【関連記事】 👉 なんとなく頭が重い…それ、体からのサインかもしれません?

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