【知らなきゃ損!】勘違いしやすいマッサージの力加減
肩がすごく凝ってるんで、しっかりほぐしてください!
身体のどこかが凝り固まってつらいとき、「思いっきりほぐして欲しい!」って思いませんか?
でも、マッサージには適正な力加減があるとわたしは考えています。
そこで今回は「勘違いしやすいマッサージの力加減」についてお話していきます。
「効果的に気持ちよくマッサージを受けたい。」「自分に合うマッサージが見つからない。」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
マッサージは強いほうがいい?

結論からいうと、マッサージは強ければいいってものではありません。
というのも、身体のコリ具合・筋肉のつき方・感覚の違いなど一人ひとり全く違うので、マッサージの力加減も人それぞれ。
わたしは今までに、マッサージだと少なくとも5000人以上のお客様を担当させていただいています。
いちばん多いお悩みが肩や背中のコリで、多くの方が「強めにお願いします!」というご希望をされるんですね。
中には、施術者が手や指を痛めるんじゃないかってくらいの強さのリクエストがあったりします。
ただ、その体のこわばりの原因がストレスからだった場合、強いマッサージではなく、まずはソフトなマッサージでリラックスさせるほうが効果的だったりするんですね。
このように強さだけじゃなくて、体の状態に合わせたマッサージをするのがポイント。
マッサージに力加減の正解はあるの?

マッサージの力加減に正解があるとしたら、施術者がお客様の体に合わせた力加減で、かつお客様が「気持ちいい。」または「心地いい。」と感じることだとわたしは思っています。
なぜかというと、「お客様が満足すればOK。」という考え方もあるかもしれませんが、わたしたちは身体の仕組みを知っているプロなので、お客様の悩みを解消する施術をするのが目標だから。
例えば、「強めにお願いします!」と言われて強めにマッサージをして、あとから揉み返しがきたってケースはよくあります。
かといって、「物足りなかった。」と感じるのもよくないんですね。
なので、施術者がお客様の体の状態を説明をして、お客様も納得したうえで、力加減を決めるのがいいと思います。
マッサージを受けるときの注意点

マッサージを受けるときの注意点が1つあります。
それは、痛くても絶対に我慢しないこと。
もちろん施術者はお客様の体に力が入るとわかるので、お声かけはさせていただいてます。
それでも痛みに強い方も多く、気を使う方もわりといらっしゃいます。
「もう少し弱めてほしいけど、言いにくいな。」「これくらいなら我慢できるか。」なんて。
でも、せっかくの時間とお金を使って来られているのにもったいない!
体も心もスッキリして、明日からまた頑張れるようなマッサージをうけて帰ってもらいたいのです。
「あれ?」っと感じたら、遠慮せずに言ってくださいね。
マッサージの力加減は大事

マッサージの力加減が自分にピッタリなお店ってまた行きたくなりますよね?
つらいコリが楽になるうえ、気持ちもリフレッシュできるのがいちばんです。
マッサージに行かれるときは、心地よく、かつあなたの体の悩みを効果的に解消できる力加減かどうかを少し意識してみるといいですね。
今回の記事が、今後のマッサージに行くときの参考になれば嬉しいです。


