【疲れやすい人必見】糖質を減らすと体調がよくなる話

悩み中

この疲労感なんとかならないかな。。

40代前後になると、なかなか疲れがとれませんよね?

原因はいろいろあるんですが、今回は「糖質」と「疲労」についてお話したいと思います。

え?甘いものを摂ると疲れが取れるっていうけど。

シライシ

そうですよね。実は糖質を摂りすぎると逆に疲れやすくなるんですよ。

「疲れたときは甘いもの!」というイメージがのが未だにあるようですが、今は飽食の時代なので、甘いものを含む糖質は過剰摂取になっています。

なかなか疲れが取れない人は、まず糖質を摂りすぎてないか考えていきましょう!

糖質をたくさん摂ると疲れやすくなる理由

糖質をたくさん摂ると疲れやすくなる理由は大きく3つあります。

  1. 血糖値の乱高下
  2. ビタミンB1不足
  3. 自律神経が乱れる

詳しく説明していきますね。

血糖値の乱高下

1つ目の理由は、血糖値が急に上がったり下がったりすること。

わたしたちの体は糖分が入ると血糖値が上がり、それを下げるためにインスリンというホルモンが出て血糖値を下げるという仕組みになっています。

このとき血糖値が急激に下ることで、体のだるさや眠気が起こりやすくなるんですね。

例えば、お昼ご飯を食べたあとに眠くなって仕事がはかどらないという感じ。

普段からたくさん糖質を摂る人、空腹で摂りがちな人は、血糖値が乱高下するので、疲れを感じやすくなるんです。

ビタミンB1不足

2つ目の理由が、ビタミンB1の不足

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えてくれる栄養素で、疲労回復にも大きく影響します。

毎食パンやご飯が中心で、間食にもお菓子という食生活の人は、糖質が多くなってビタミンB1が少ないので、疲れやすくなるというわけ。

とくにカウンセリングをしていて思うのが、女性はパンが好きな人が多いので、パンでご飯を軽く済ませ、間食にお菓子を食べるというパターンが目立ちます。

ちなみにビタミンB1は、豚肉やほうれん草などに多く含まれてますよ。

「全然食べてないな」という人は要注意。

自律神経が乱れる

3つ目の理由は、自律神経が乱れるということ。

簡単に説明すると、脳の細胞の中に大きな役割がある化学物質がいくつかあって、わたしたちの睡眠・気分・記憶・行動や自律神経もコントロールしてくれています。

これらの物質は食べたものから作られるので、糖質を摂りすぎるとバランスが崩れてしまい、イライラや疲労感、眠気などの不調が起こりやすくなってしまうんですね。

とくに40代前後の人は、いろんなストレスが多く、さらに更年期も近づいてきてるので、自律神経のバランスを普段からどれだけ整えておくかはすごく大事なポイントになると思います。

糖質を摂りすぎるデメリット

糖質を摂りすぎるデメリットは疲労以外にもあるので、紹介しておきます。

  • 肌や体の老化
  • 太りやすくなる
  • 糖尿病など生活習慣病
  • 体温が下がる
  • 免疫力の低下
  • 便秘

このように、健康だけでなく美容にも悪影響が出るんです。

35歳以上の女性が訴えるお悩みの多くが、もしかしたら糖質の摂りすぎに関係しているかもしれませんね。

糖質の摂りすぎってどのくらい?

糖質の摂りすぎがよくないのはわかったけど、どのくらい摂ったら多すぎなの?

厚生労働省では、「1日に必要な総エネルギー摂取量」の50~65%を糖質から摂取するとしているようです。

でも細かいことをいうと、性別・年齢・体重・活動強度などによって、「1日に必要なエネルギー量」と「糖質の摂取量目安」は違ってきます。

詳しく知りたい方は、農林水産省の実践食欲ナビの「食事バランスガイド早わかり」を参考にしてみてくださいね。

1日の糖質の量はどのくらいがいい?

糖質の量は先程言ったように、目安となる計算方法はあります。

でもいちいち計算するのってめんどうなんですよね。

これはわたしの考えですが、糖質が心配な人はまずは普段食べてる量を2/3にしてみましょう。

例えば、パンを2個食べるところを1個もしくは1個を小さいサイズに変えるとか。お菓子なら1/3は残すようにするみたいな。

いきなり糖質を減らすのはストレスになるし、ある程度の糖質はエネルギー源として必要です。

慣れたら1/3に減らして様子を見ていくほうが無理がなくていいかなと。

糖質の摂りすぎを防ぐ方法

糖質の摂りすぎを防ぐ方法はいろいろあります。

わたし自身も実践していて、お客様にも食事アドバイスとしてお伝えしている方法を今回はご紹介しますね。

  1. 野菜や汁物から先に食べる
  2. お米や麺を減らして、タンパク質の量を増やす
  3. 食物繊維(キノコ・海藻など)を積極的に摂る
  4. お菓子を減らして、ナッツ類を食べる
  5. 白米を玄米に変えるor雑穀米を入れる

個人的に優先でやって欲しいのは①と②です。

誰でも簡単にできるのでぜひ。

糖質を抑えるときの注意点

糖質を控えようとして多くの人が飛びつくのが、「人口甘味料」。


糖質がゼロだからいいんじゃないの?低カロリーだし。

シライシ

ですよね?わたしもそう思ってました。

実は人口甘味料を摂りすぎると、よけいに糖分を欲してしまうんです。

どういうことかというと、人工甘味料はけっこう甘いので、脳は「糖質きたー!」って感知するんですが、実際に血糖値は上がらないので「???」と混乱状態に。

「もっともっと糖質送って!」と脳から司令がいき、「糖分をもっと摂らないと!」とどんどん欲していくようになるんです。

なので、人工甘味料をよく摂る人は気をつけてください。

【よく見かける人口甘味料】

  • アスパルテーム
  • アセスルファムK
  • スクラロース
  • サッカリン

けっこうたくさんの食品にはいっているので、購入するときは原材料をチェックしてみるのもおすすめですよ。

疲れやすい人こそ糖質を見直してみよう!

疲労の原因は、本当に人それぞれで原因もたくさんありますよね。

今回はその1つとして、「糖質の摂りすぎ」をご紹介しました。

わたしたちが思っている以上に、糖質摂取の過剰は深刻。

30代後半から、快適に動ける身体と自分らしい美しさを手に入れるために、できるところから少しずつ変えて行きましょう!

ラーゴムではキレイになるための健康な体作りをするため、食事面のアドバイスも力を入れているので、お気軽にご相談くださいませ。

https://yoursalon-lagom.jp/monitors/

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